昭和27年 10月 大阪市東成区にて千成紙器工業所を創立、段ボール紙器の製造を開始する。
昭和32年 4月 大阪市城東区に新工場を建設、移転する。
昭和36年 9月 組織を改め株式会社千成工業所を設立する。
昭和38年 8月 守口市に新工場を建設し、段ボールシートの製造を開始する。
昭和49年 10月 京都府綴喜郡田辺町に新工場を建設、移転する。
新型コルゲーター、フレキソダイカッターを導入する。
昭和52年 6月 本社を田辺工場へ移籍する。
昭和53年 9月  
  コルゲーターを順次改造し、生産能力の増強を図る。
昭和56年 8月  
昭和58年 4月 AFシングルフェーサーをフィンガーレスに入れ替え、品質の向上を図る。
昭和59年 8月 カートンマスター・プリンタースロッター・フォルダーグルアーを導入、製箱設備の拡
充を図る。
平成 3年 5月 フレキソフォルダーグルアー(三菱重工SUMMIT)を導入、ケース生産能力を増強する。
平成 6年 1月 コルゲーターを最新型(三菱重工製)に更新し、品質・生産能力の向上を図る。
平成 7年 12月 カートンマスターをAP-1600 MK-3に更新し、トムソン抜きケースの増産に対応する。
平成13年 9月 スリッタースコアラーを1枚刃高速タイプに更新する。
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